いつもご覧いただき有り難うございます。
前回のコラムでは、「ライフプランを考えよう 第1回」と題して、第1段階の「ライフプランの作成」について書きました。
今回は、第2段階の「資産のリストアップ」について書いていきます。
一言で「資産」といっても様々な種類があります。プラスの資産だけでなく、マイナスの資産もあります。「あなた」の将来のライフプランを考えるにあたり、現時点で「資産」がどれだけあり、将来のために、今後どのようにしていくか(例えば、贈与する・処分する・運用する など)を考えることも、「ライフプランノート」作成の重要ポイントです。
また、「終活」という視点では、相続に備える意味で重要なポイントです。
ここからは、ライフプラン作成に関連する「資産」の種類について書いていきます。
① 貯蓄(預貯金・投資信託・各種積立 など)
銀行名や現時点での残高、投資信託であれば信託先などをリストアップします。
② 不動産
不動産の種類・所在地・取引のある不動産業者などをリストアップします。
③ 保険(生命保険・自動車・火災・地震・傷害・共済 など)
現時点で契約している各種保険の契約内容・保障内容をリストアップします。
④ 年金
公的年金の状況をリストアップします。個人年金保険などを契約している場合も、年金欄に記載します。
⑤ その他の資産
自動車・装飾品類・骨董品やコレクションなどをリストアップします。
⑥ マイナスの資産
借入れ、ローンについてリストアップします。
これらをリストアップすることで、「あなた」の現状を把握することができます。現状が把握できれば、将来のプランを立てやすくなります。
当然のことですが、行政書士には守秘義務があります。
ライフプラン作成にあたり、ご依頼者から得た情報は、他者に漏らすことは一切ありませんので、ご安心ください。
次回は、「ライフプランを考えよう 第3回」を書きます。
ご興味のある方は、是非ご覧ください。