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前回のコラムでは、「終活の必要性」について書きました。
「終活」と聞くと、ある程度年齢を重ねた方がするものと思われるかもしれませんが、若いうちから「ライフプラン」を立てておくことは重要です。そういう意味で、私は「ライフプランノート」と呼んでいます。
私は、終活アドバイザー協会認定の終活アドバイザーとして活動していますが、終活アドバイザー協会の運営は、「NPO法人ら・し・さ」が行っています。その団体が、「ら・し・さノート(定価550円)」を販売しています。興味のある方は、検索してみてください。
さて、今回からは、「終活」の第一段階である「ライフプランノート」の作成について、全3回に分けて書いていきます。
第1回は、「ライフプランの作成」です。
「ライフプランの作成」では、以下の4点のことを行います。
① 現在を起点に、「あなた」の歴史を振り返り、将来やりたいことを考えます。
② 「あなた」を中心に現在の交友関係(親戚・友人など)を書き出します。
③ 「あなた」の、現時点での医療や介護に関することを整理します。
④ 交友関係から、「あなた」の「ライフプラン」実現の支えになってくれる人を考えていきます。現時点でいない場合は、専門職などへの依頼も必要に応じて検討します。
以上の①~④を見ていただくと、「ライフプランノート」の作成は、いわゆる中高齢の方が行うものととらえられがちですが、若い世代の方も、ご自分のご両親のことを思い浮かべて、「両親が安心して自分たちらしく老後を過ごしてほしい」とお考えの方は少なくないと思います。そのような方は、是非、ご両親に「ライフプランノート」の作成を勧めてみてください。
次回は、「ライフプランを考えよう 第2回」を書きますので、興味のある方は、是非ご覧ください。